調理方法

葉酸が最初に見つかったのはどこの国?

葉酸が初めて発見された国はどこなのかご存知でしょうか。
江戸時代なのか明治時代なのか気になるますよね。
この成分の歴史を理解することで、知識が増え、面白くなっていくと思います。
ここでは葉酸の歴史についてご紹介していきたいと思います。

葉酸が発見されたのは1928年のことでした。
当時日本では国民政府が北伐を始めた時期でもあります。
翌年には労働党の代議士、山本宣治が暗殺される事件が起こりました。
また、四・一六事件が有名な事件として歴史の教科書に登場します。

日本の情勢が目まぐるしく動いている最中に発見されたのです。
発見されたのはイギリスでした。
イギリスと言えばブレナム宮殿等の世界遺産が多くある国で有名です。
では誰が発見したのか知りたくないですか。
どのような職業の人なのか等です。

この成分を発見したのは産婦人科医師、ルーシー・ウィルスという方です。
なんと女性の方でした。
彼女は大学生の頃、医学ではなく、植物学や地質学を学んでいました。
その語。1920年代には何度もインドに訪れ、繊維工場で働く女性が妊娠すると貧血を患ってしまうことを知り、何故貧血になってしまうのかという研究を始めました。
研究を重ねていくに連れて、マーマイトを使った療法で酵母エキスを発見し、そのエキスが貧血に効果があることを発見したのです。
その成分はほうれん草などの野菜の葉の部分に多く含まれていることを知り、そのまま、葉酸と呼ばれるようになりました。

葉酸の歴史を知ると昔の人がどれだけ凄かったのか理解することができますね。
研究のおかげで、こんなに身体にいいものが発見されたのです。
そこには想像もできない努力があったに違いありません。
この成分の歴史に触れることで、この成分がどれだけ身体に良いのかも知ることができるのです。

葉酸は故人のとてつもない努力から発見されたのです。葉酸というぐらいですから初めは日本で発見されたのかと勘違いされる方も多いのではないでしょうか。しかし、発見されたのはイギリスだったのです。正しい知識を知り、この成分の理解を深めましょう。